枚数コントロールでリスク管理。(先人から学ぶ#27)

金曜日のトレードは、良いタイミングでチャートを見れず、2回トレードし、微益でおしまいでした。

リバモアのネタです。

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これは資金管理の面のお話ですね。
いきなり、全資金を投入する人はいないと思います。(笑)
ギャンブルなら別ですが。。。

もし、ロングするのであれば、チャートは今どんな形をしていて、そのリスクを大中小のレベルで分けたらどのレベルなのか。
それによって、どれぐらいのロットを入れるべきか考えたほうが資金管理面からいうと大切なことですよね。私のルール通りであれば、どの時点でも一定の枚数でほとんど同じですが、ダイバーが発生して逆張りしてもよさそうだなと思ってエントリーするときは枚数を減らしてます。また、重要な指標時にエントリーするときも減らします。押し目、戻り売りを狙うときも時間帯やその日の値幅を考え、枚数を減らすときもあります。

枚数の入れ方として、「ピラミッド式」というのがありますね。この方法というのはかなり理に叶っていると思います。
例えば、ロングしようとしている場面で、高いレートなら枚数は少なめにし、安いレートなら枚数は多めにする。ごくごく当たり前のことですね。(笑)
買い始めが安いところであれば、枚数を多くし、2度目の買い増しが、最初のエントリーより高いところでの買い増しであれば、最初よりも少ない枚数にする。というように高くなったあと買い増しするときは前の安いポジションの時よりも枚数を少なくする。
ロングの場合は上の方で買い増しする時は、枚数を減らすということですね。売り増しの時はその逆です。

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安いところで買ったあと、どんどん上がってきてから買い増しを考えた場合、枚数は増やさずに減らして投入。
そうすればポジションの平均単価もそれほど上がらずに済みます。
上がってきたところで枚数を増やして買い増しする人はいないと思いますが、先ほどのピラミッド式のものと比べたら、同じ枚数でポジションをとるよりはリスクを考えても理にかなってます。

その時の状況によって枚数をコントロールすることのクセをつけましょう。
それは状況をきちんと見極める、今はどのレベルのリスクが必要か、などというエントリーの場面を考えるというスキルも自然とついてきます。

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