エグジットのタイミングを考えてみよう#10

今日のエグジットネタはボリンジャーバンドです。
ボリンジャーバンドは逆張り/順張りのエントリーでも目安としてよく使われていますし、手仕舞いのタイミングとして見るのにもよく使われますよね。

私個人的には手仕舞いのタイミングを見るには一番わかりやすいかなと思ってます。
15分以上の足ならエントリーのタイミングや相場観が合っていればそれなりに利益は取れそうです。

a0289380_19464223.jpg

画像にはパラメーター「20」で、σ2を表示させてます。
黄色い枠で囲ってある部分はレンジ相場なのであまり参考にはなりませんが、±σ2の間でおさまるぐらいのレンジの時は、それぞれアッパーライン、ローワーラインにぶつかったら一旦エグジットするという考え方になると思います。
が、私が大事にしたいのはレンジ相場ではなく、ある程度利益が乗ってきた時にどこでエグジットするか、そんな時はボリンジャーバンドが有効かなと思ってます。
ボリンジャーバンドでエグジットの目安となるのがアッパーライン、ローワーラインの反転の時。
基本的な考え方としては、たとえば、画像のように上昇トレンドの場合、まずアッパーライン、ローワーラインがAの文字の左側の方からエクスパンション(拡張)し始めて、その後、ローワーラインが上向きになった時がまず1回目のエグジットのタイミング(A、B、C)。そして、アッパーラインが下向きになってスクイーズ(縮小)し始めたらその時が2回目のエグジットのタイミング(D)。ボリンジャーバンドでは2回のエグジットのタイミングを判断することができるというとても便利なものですよね。
ただ、私としては、2回目のスクイーズし始めるまでは我慢してても良いと思ってます。分割決済などをする方であれば、1回目、2回目それぞれで決済するのが一般的な使い方だと思いますが、私は分割決済はしないので、どちらかを選べと言われたら、2回目のスクイーズし始めで手じまいます。
1回目で手じまった方が良かったなーと思えることはあまり無いです。それなりに利益が乗っていれば最終的にスクイーズし始めた時でもそれなりに取れます。私としては十分なタイミングです。
もし、画像のようにローワーラインが小さく上を向いたり、下を向いたりを繰り返されると私は逆に迷ってしまうという理由もあり、そんな考え方をしてます。迷ったり、めんどくさい時は楽チンな方法を選びます(笑)。

σ1、σ3も試してみましたが、σ2が一番無難な気がします。
関連記事
タグ: #考え方 #テクニカル #トレード #ボリンジャーバンド #手じまい

エグジットのタイミングを考えてみよう#3

昨日も昼間の利益を夕方から夜にかけて減らしてしまい、深夜の上げに乗っかっり、私の営業時間は深夜1時で終了なので1時ぴったりに利確して寝ました(笑)。
今月も今日と明日でおしまいですね。東京時間はおとなしい動きになっており、明日もこんな感じかな。
欧州時間からまったりチャンスを狙おうと思います。

今日は、CCIでのエグジットについて書いてみます。
チャートの画像は15分足、パラメーターはデフォルトの14です。

a0289380_13581348.jpg

CCIを使った時、エグジットのタイミングはある程度把握できるが、難しいところもあるなーというのが最初の感想でした。基本的なエグジットのタイミングの見方としては、レベルの±100を基準に考えるのが一般的なようですが、たとえば、画像の赤い色で囲んだ部分ですが、上昇方向の場合、一度+100を上抜けして、そのあと+100を下に抜けた時、エグジットするというのが目安になると思います。
下降方向の時は、-100を下抜けし、その後、-100を上抜けした時がエグジット、というような感じになります。
ただ、画像の四角で囲んだ部分のように+100をはさんで行ったり来たりすることもあるので、あくまで目安であり、他のインジケーターとの組み合わせや大きな時間足などで全体的な流れを見ながらということが必要になりますね。

レベル±200や±300を表示させ、そこから反転した場合もエグジットかなと考えたこともありましたが、結果的にはその後さらに下降してるとこも画像で見えます。
で、結局は±-100を逆に抜けた時に手じまうのが良いようなことがわかると思います。
±100をはさんで上下しない限りは使いやすいように見えますが、上下した場合の対象方法をどう考えるか、たとえば、単純に±100を逆に抜けたからと言って一旦手じまうよりは、ある程度流れができたあとなら、CCIで判断するのも有効かなと思います。

このCCIの±100ですが、ボリンジャーバンドのσ1と関連があるように思います。
上の画像にボリンジャーバンド(20)でσ1を表示させ、CCIのパラメーターをボリバンと同じ20に設定してみました。

a0289380_142237.jpg

そうすると、CCIの±100のところとボリバンのσ1の付近とCCIの±100付近の動きが似ていることがわかります。
ということは、ボリバンσ1をローソクが逆にブレイクした時点で一旦エグジットするという考え方もできると思います。
が、それだけで判断してしまうとCCI単独で判断するのと同様に、大きなトレンドに乗っているにもかかわらず、早めのエグジットということにもなりかねないので、やはり、CCIだけとかボリバンσ1だけでエグジットのタイミングを考えるのは難しいです。

普段、ボリバンを表示させていて、CCIをエグジットのタイミングとして使おうと考えるなら、このことからボリバンσ1を表示させることで、チャート画面もスッキリするのであえて両方入れることはないということはハッキリしました(笑)。

【14:04現在の直近ターゲット】※TP1=第1ターゲット
今日は小さいレンジを作ってしまってるので、ターゲットは決めにくい状況です。なので、今日はちょっと書き方を変えてみます。
基本的にはユーロ円、ユーロドル、オージー円、オージードルは上げ目線です。

ユーロ円は、今日の高値を抜け、上昇方向に強まったなら106.58あたりがTP1。逆にここから下降した場合は105.73あたりがTP1になりますが、そこでまた反転上昇するかもしれません。それをさらに下に抜けるようであれば、昨日の安値あたりがターゲットになってくると思います。

ユーロドルも上げ目線ですが、同じように今日の高値を抜けて強まった場合は1.2973あたりがTP1。下降した場合は、1.2932あたりを下に抜けて行かない限りはまた上昇に反転するかもしれません。さらに下がるようであれば、1.2913がTP1になります。

オージー円も今日の高値を抜けて上昇が強まった場合は、86.22がTP1。逆に下方向は85.58あたりがサポートとなり、さらに下抜けした場合は85.49がTP1。

オージードルも今日の高値を抜けて上昇が強まった場合は、1.0487あたりがTP1。下方向は1.0454あたりがサポートとなり、さらに下がった場合は1.0427あたりがTP1となります。

これらは全て私オリジナルのテクニカル判断ですので、お取引は自己判断にてお願いいたします!
関連記事
タグ: #考え方 #テクニカル #トレード #CCI #ボリンジャーバンド #手じまい

最近のチャート。

昨日は久しぶりにスカッと気持ち良い取引ができました。ってことで、2カ月連続毎日プラスで終われました!
今年初めから、今までのルールを若干変更したり、インジケーターを変えたりしましたが、基本的なエントリーのタイミングは変わってないので、エグジットのタイミングがいい感じになってきたかな。でも、去年より儲かってない。。。。と書いてる間にふと今年初めのことが頭に浮かび。。。そう考えるとあっというまに一年が過ぎたなー、今年は早かったーーっという気がすごくしてます。
先月トータルでは、731.9pips(一日平均31.8p、トレードを3日間休んだ日を除いた実質一日平均36.6p)という結果で、悪くもなく良くもなくという感じでした。私の場合は、1取引を分割決済したり、買い増し売り増しとかもせず、同時に2通貨を持つということもない純粋な合計です。

ちなみに、先月一ヶ月のレンジ幅は、
ユーロ円:約480pips、オージー円:約400pips、ユーロドル:約340pips、オージードル:261pips。
こんなレンジ幅の相場で731pも取れたなら十分だ。目安はレンジ幅以上に取れたかどうか。
と、少しでも結果に対してポジティブになれるネタを常に探すのも良し(笑)。
でも、同じようなやり方して、もっと取れてる人もいるわけですよ。。。
上には上がいるし、目指すものも違う。が、そんなことに影響されず、マイペースで楽しくいこー!

今日は今のところユーロ円のロングポジです。来月は12月。私個人としての取引量は消極的、且つ激減するので今月はユーロの比率が多くなるかなー。

さて、エグジットのタイミングを相変わらず模索中ですが、現在のチャートはどういう状況かというと。。。
1時間足はほとんど変わってないのですが、15分足はちょこちょこ変わってます。
今は、ボリバンの±1σ/2σを表示させてますが、ある秘密兵器と1σの関係を研究&検証中です。秘密兵器の部分に関しては今回も非公開です。。すみません。(スカイプでは話してますが^^;)
以前は15分足に情報系のインジも表示させてましたが、ごちゃごちゃするので1時間足に表示させてます。
15分足はこうして見るとごちゃごちゃしてないのですが、秘密兵器が入るとごちゃごちゃしてきます、ハイ。

a0289380_1126318.jpg

15分足のインジケーターについて。(上の画像)
メインウィンドウには、
ボリンジャーバンド:23SMA、20SMA、σ1/2。(CLの20SMAは非表示)
※ボリバンの設定は20SMAの状態でσ1/2のみ表示、使用。
移動平均線:21EMA、23SMA(BB/CLと書いてある黄色の線)。
DMIニコちゃん:12。16。
サポート・レジスタンス:直近の高値安値表示
情報系のインジ。それと非表示ですが秘密兵器(笑)。

2段目には日本時間表示

3段目には、
RSI:12、レベルは85/60/50/40/15。
DMI:12、16、レベルは16。
Trend_ns(RSX):9。

ボリバンのσ1については研究中なので、もしかしたら使わなくなるかもしれないですが、とりあえず今月いっぱいはお試し。

a0289380_11263787.jpg

1時間足のインジケーターについて。(上の画像)
メインウィンドウには、
ボリンジャーバンド:20SMA、σ2のみ。
移動平均線:5/9/45/75/100/200(全てSMA)。
ATR:4。
あとは情報系のインジ。

2段目には日本時間表示。

3段目には
RSI:9、レベルは80/60/50/40/20。

てな感じで、それぞれの使い方については本や他の方のブログで詳しく書かれているので、私個人的にこんな考え方でこんな使い方してますよ的な話しはまたそのうち。。。
関連記事
タグ: #RSX #RSI #テクニカル #ツール #インジケーター #移動平均線 #ボリンジャーバンド #ADX/DMI

ポジション中の我慢方法

昨日はオージードルが伸びましたねー。トレードの方は、朝方のユーロドルロングはちょび損切りで、そのあとはユーロ円のロング、オージードルのロングをトレードし、プラスで終了です。今日はまだノートレードです。
最近、新しい手法を発見したので、検証しつつ試しているところですがいい感じです。新発見があるとうれしいですよね。それが自分のオリジナル理論的なものになれば、なおさら楽しくなります!

今日の気になる指標は、
11:00 中GDP/小売、17:30 英小売、21:30 新規失業保険、23:00 米フィラデルフィア連銀製景
です。ってことで、今日は11時の中国指標までノートレードかな。

さて、ずっとトレードに対する「考え方」を中心に書いてきましたが、そろそろテクニカル的なことも書いていこうと思います。こういうブログに来てくださる方はどちらかというとそういう話しの方が興味ありますよね。
でも、いろんなテクニカルの使い方とかは本やネットでも探せるので、あまり書かれてないようなことを書けたらと思います!

で、今日のネタは・・・・。
ポジションをドキドキしながら持ってるのもまたオツですが、淡々とチャートを眺める方法について書いてみようと思います。
いろんなインジがありますが、何を見ていれば安心かというのは特にないです(笑)。ビジュアル的な感覚なので、人それぞれ好き嫌いがあると思います。

なので、自分でこれが一番安心して見ていられるというものを1つや2つ持っていればやりやすくななります。
ちょっと逆に動かれてもそこでびびってすぐクローズしてしまうのではなく、相場は「上がりもすれば下がりもする、下がりもすれば上がりもする」ので、その中で「こういうときは、これを見てキープするかしないか判断する」ものがあればいいわけですよね。そして、それを信じて我慢して待つ。。。

私は何種類かポジション中に見ているインジがあります。
基本的な使い分けは、エントリー用、エグジット用、ターゲット用、というふうに分けてます。
ストップはほとんど固定ですが、そのストップ付近に目安になるラインがあれば、多少ずれてもライン優先で設定することもあります。

ポジションを持っている時に我慢するかしないかの判断をする一番単純なインジケーターは移動平均線です。実際に使っているパラメーターとは違いますが、参考に読んでいただればと思います。

たとえば、移動平均線の9SMAや5SMAでなんでもいいですが、短期線を使う場合。
あくまでポジションをキープするかしないか、それだけのためというふうに考えます。

a0289380_8443012.jpg

上のチャートは上昇トレンドの場合。赤い線は9SMAです。
それぞれ黄色い枠の左端に近いところからエントリーした場合、右端のところまで我慢して持っていられる、単純にそういう判断ができます。
赤丸の部分のようにローソクが陰線になって下がりそうだと思っても、短期移動平均線が絶好調な右上がりの時は我慢して持っておく、とそんな感じで。
ただ、この方法だと短期で利食い、またエントリー、利食いという方法になるので、もう少し余裕を持ちたいという場合は、移動平均線を増やしたり、あるいは他のインジケーターを使って組み合わせて判断するというやり方にします。

たとえば、下のチャートは、上のチャートと同じものですが、ボリンジャーバンド(パラメーターは20、±σ2)を入れてみました。

a0289380_845142.jpg

これも黄色い枠の左端に近いところでエントリーし、右端のところまで持っていられる、と見ることができます。
その判断基準はボリバンと組み合わせるとポイントがいくつかあります。
まず、最初の画像と違うところですが、9SMAが右下を向いてしまっても、ボリバンのセンターラインが絶好調な右上がりであることで、センターラインを勢いよく下に抜けない限りは我慢して持っておきます。
また、ボリバンがエクスパンション(アッパーラインとローワーラインが上下に広がる状態)したあと、上昇トレンドの場合は、勢いが小さくなると最初にローワーライン(ボリバンの下のライン)が下向きから上向きに変わるので、そこで一旦エグジット。(左下の赤丸)
あるいはアッパーライン(ボリバンの上のライン)が上向きから下向きに変わった時にエグジット。(左から2番目の赤丸)
あるいは、それぞれ赤丸のところで一旦エグジット後、再度押し目買いなどをしてポジションを持ったあとは、またそのあとのところの赤丸でエグジットし、また入りなおすという考え方もあります。

長くなるので今回はこれでおしまいにして、続きは次回!
関連記事
タグ: #エントリー #押し目/戻り #手じまい #テクニカル #移動平均線 #ボリンジャーバンド
プロフィール

fxdetaku3

Author:fxdetaku3
管理画面

タクと申します。
常に淡々とトレードするほうが楽チン♪
普段取引している通貨ペアはユーロ円、ユーロドル、オージー円、オージードルの4通貨でデイトレ、FX専業です。
ファンダは苦手。システマチックにテクニカル重視の順張り。
とにかく、FXを楽しみましょう!




メールフォームはこちらをクリック。



【ガチンコFX】
FXライター高城のFXの儲けの極意は勝者に訊け」で、私のことが紹介されました。
高城さんの最新の記事はコチラ。
「ガチンコFX」では、奈那子さん西原さん羊飼いさんのコラムもあります!

【ご注意】当ブログの内容に関し、その正確性、有用性、確実性その他いかなる保証もするものではありません。ご利用により万一何らかの損害が発生したとしても、私は一切責任を負いません。真似をしようとせず、考え方が参考になれば幸いです。

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
カテゴリ
タグ
最新コメント
月別アーカイブ
リンク
訪問者数
TOTAL: 無料カウンター
TODAY: 電話占い YESTERDAY: パワーストーン

本日のPV数