エントリーのタイミングは正時だけではないです

インジケーターの配布についてご理解いただけてない方からのコメントがしつこくあります。
コメント欄からいただいた時点ですでにご理解いただけていません。
もう一度「インジケーターの配布について」のページをよく読んでご理解ください。

また、私のインジケーターはさほど変わったものではありません。ネットで探せば、似たようなものは出てきますので。(笑)


そして、久しぶりにマイルールのネタ・・・

ずいぶん前だったと思いますが、私のルールでエントリーのタイミングを見る場合、

「正時(xx時00分)のタイミングでエントリーとなるようなので、1時間ごとにチャートを見てますか?」

というご質問をいただいたことがありました。

私のルール通りに15分足チャートに入れて観察していればわかることなんですが、必ずしも正時にエントリーということではありません。

ご質問いただいた方は、たぶん、確定後のエントリーという見方をされていたのだと思いますが、私は必ずしも確定後ということにはこだわっていません。
状況によっては、確定まで待つこともありますが、チャートの形などから確定まで待たずに、そのルールにはまり始めた段階でエントリーすることもあります。

海外市場などの開場時間からの寄り付きの動きを考えれば、正時にエントリーチャンスが多くなるのは当たり前にも思います。
(00、15、30、45のいずれでエントリーしたかという分析はしたことがありませんが)
あるトレーダーさんは、正時だけ狙ってトレードする人もいます。


例として、いずれも正時以外の画像。

20160724.jpg

いずれも足が確定するのを待つのではなく、チャートの形を確認しつつ、前の足の安値を抜け始めたところや、他の時間足や中長期MAの位置、傾きも意識しながら成り行きでエントリーします。

私のエントリールールにはまる頃は、たいていは何かしら情報やシグナルがチャートに表れています。
ダブルトップ、ダブルボトム、三角持ち合い、サポレジ、トレンドラインなどから抜け出したあとであったり、オシレーター系のインジケーターがダイバージェンスを表していたり。
ダウ理論の高値安値の切り下げ/切り上げを基本に考え、それが明確に表れているそのトレンド方向にトレードすることを基本にし、そのタイミングで背中を押してくれる相性の良さを自分なりに考え、目視でわかりやいようにしたものと自分では思ってます。

また、例は説明のためにわかりやすい形を選んでますが、実際は悩ましいタイミングでのエントリーもあります。
あまりに迷うような形は見送ります。

時間的なエントリーのタイミングとしては、形が整えば時間(正時)には関係なくエントリーするということです。
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タグ: #エントリー #時間帯 #移動平均線

秋ですが、暑い。

また久しぶりの更新となってしまいましたー。
すみませんー。
にもかかわらず、励ましのメールやお問い合わせをいただいたり、本当にありがとうございます。
ボランティア活動も今月一杯でいったんお休みする予定でしたが、11月末をめどにいったんやめて、専業に戻る予定でいます。それまでは、ブログの更新はままならないかしもれませんが、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。

秋が近づき、寒くなったかなーと思ったら、昨日、今日と天気が良く、暑いぐらいでした。
体調を壊される方もいらっしゃると思いますので十分気を付けましょう~。

さて、前回、移動平均線から見る力関係の値動きについて書きましたが、わかりやすくするために、結果論からそうなって当たり前のように書きました。
現実的には、上がるも下がるも50%の確率ですから、値動きの見方としては、トレンドラインやサポートラインと同じように、そのポイントをどっちに動くかで上がりもし、下りもします。

なので、前回の画像にリアルで見ていた場合、この画像とは違う結果になる可能性もあるという意味で、赤いラインで追加してみました。

a0289380_21295562.jpg

常に二刀流(上下)の構えでいれば、バイアスがかかることもなく、冷静で的確な判断(エントリーのタイミング)につながると思います。
もちろん、大きな流れがどの方向を向いているのか、もみ合いなのか、長期の移動平均線や大きな時間足のチャートと総合的に考えることは必要です。

「下げトレンドだからショート。でも、ここがこうなったらロング目線に変えてロングしようかな。」
「上げトレンドだからロング。でも、ここがこうなったらショート目線に変えてショートしようかな。」

自分の思惑と逆に見たり、もみ合いの判断をしたり、冷静に相場を判断することで、臨機応変に対応できるように頭を柔らかくしておくことが大事だと思います。
頭を柔らかくしておくという意味では、バイアスがかかりそうになったり、ポジポジ病になったりしそうになったら、頭をリセットするために休んだりすることも大切になってきますね。

最近、平日は疲れ気味でトレードする機会もあまりなく、そのせいか、ポジポジ病気味にめちゃくちゃなトレードをしたりすることもありました。(笑)
そんなときは、うまくいくはずもなく。。。
無理せず、休むのが一番ですね。

今週もがんばりましょう!
では、おやすみなさい!

【10/19~ 今週の主な指標など】
内容は変更される場合があります。当日の指標はTwitterに書いてます。
下記以外にもありますが、個人的に注意するものだけ掲載しています。
赤文字は、あとから追加や修正した内容です。

10/19(月)
11:00 中)小売売上高/鉱工業生産/GDP
23:00 米)FRBブレイナード理事講演
24:00 欧)オーストリア中銀ノヴォトニー総裁パネルディスカッション

10/20(火)
9:30 豪)RBA議事録
15:00 独)生産者物価指数
16:00 欧)欧州委員会ヒル委員講演
19:00 英)BOEカーニー総裁講演
21:30 米)住宅着工件数/建設許可件数
22:00 米)NY連銀ダドリー総裁/FRBパウエル理事講演
24:00 米)FRBイエレン議長挨拶

10/21(水)
8:30 豪)ウエストパック先行指数
20:00 米)MBA住宅ローン申請指数
26:30 米)FRBパウエル理事講演

10/22(木)
9:30 豪)NAB企業信頼感指数
15:45 仏)企業景況感指数
17:30 英)小売売上高指数
20:45 欧)ECB政策金利
21:30 欧)ECBドラギ総裁会見、米)新規失業保険申請件数
23:00 米)中古住宅販売件数、欧)23:00 欧)消費者信頼感

10/23(金)
14:00 日)景気先行CI指数
16:00 仏)製造業PMI
16:30 独)製造業PMI
17:00 欧)製造業PMI
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タグ: #テクニカル #考え方 #移動平均線 #エントリー #トレード

1時間は我慢してみましょ。

9月も明後日でおしまいですね。
ドル円は下も上も行きずらい動きになっていますが、今週末には米国雇用統計もあるので楽しみですね。
それまでは下方向はなさそうに思いますが、雇用統計で結果次第では下がることもあるので、
特にスイングの方はポジション整理のタイミングが悩みどころかもしれませんね。
上方向は110.50-60あたりまで行くのかどうか。

以前も書いたことがあるのですが、いつだったか思い出せないのでまた書きますが、
メールでいただく中の一つでよくあるのが、「ポジションを持ってから我慢ができない。」というものがあります。
インジケーターの形の変化、チャートの形の変化、目指すレート、あるいは損切になるまでというのが一番シンプルですが、そこへ到達するまでに手仕舞いした方が良い場合もあります。
なので、よけい悩ましいことですが、エントリー後、早々に手仕舞いしてしまう人はとにかく、エントリー後は最低でも1時間は我慢するとか、先週書いたようなタイムサイクルを意識してみるとか、時間で自分をコントロールすることをすれば、あとはメンタルの戦いで我慢我慢してトライしてみたら良いと思います。

私は、エントリー後、最低でも1時間は損切にならない限り様子見というのが基本的なやり方です。
1時間経過したら、次はエントリー後3時間、5時間というのを目安にしてます。
1、3、5時間ですね。
この根拠として、1時間足の5SMAの反転を頭に入れてます。
1時間足の5SMAが1時間で逆向きになる確率が約30%。2時間で逆向きになる確率が約15%。
3時間以上で逆向きになる確率が残りの約55%。
つまり、1時間足の5SMAが3時間以上その方向の傾きになる確率が半分以上あるわけですから、
最初の1~2時間の動きがレンジでなければ、3時間以上同じ方向として見れる確率が半分以上ということになります。
(3時間以上、強いトレンドが続くという意味ではありません)

私の場合、エントリー後1時間は我慢するというのはそれを根拠にしていて、
反転のタイミングでエントリーしたら、その1時間の動き方がレンジなのかトレンドになっているのか、なりそうなのかという判断をし、損切になるまでは我慢するという考え方です。
あとは、逆のシグナルが出そうな時や出た時に考えたり。臨機応変に対応するということはありますが、
基本はエントリー後1時間は我慢です。

先週、タイムサイクルについて書いたりしましたが、過去にもフィボナッチタイムゾーンのタイムサイクルについて書いたことがあります。
が、具体的な部分についてはブログには書いてません。
それも研究してみるとおもしろいです。

今週は、失業率や雇用関係の指標が多くあります。注目は米国関連で10/1(水)ADP雇用統計、10/3(金)雇用統計。
10/2(木)にはECB政策金利の発表があります。

とりあえずは、9月の月末。
今月も良い結果で終わるようにがんばりましょう!

【9/29~ 今週の主な指標など】
内容は変更される場合があります。当日の指標はTwitterに書いてます。
下記以外にもありますが、個人的に注意するものだけ掲載しています。
赤文字は、あとから追加や修正した内容です。

休場:中(10/1~3)

9/29(月)
18:00 欧)消費者信頼感指数
21:00 独)CPI
21:30 米)PCEコア・デフレーター
23:00 米)住宅販売保留件数

9/30(火)
8:30 日)失業率
8:50 日)鉱工業生産指数
10:45 中)HSBC 製造業PMI
15:00 独)小売売上高
16:55 独)失業率
17:30 英)GDP
18:00 欧)失業率/消費者物価指数
22:00 米)ケース・シラー住宅価格指数
22:45 米)シカゴ購買部協会景気指数
22:55 米)ミシガン大学消費者信頼感指数
23:00 米)消費者信頼感指数

10/1(水)
8:50 日)大企業製造業業況判断指数
10:00 中)製造業PMI
10:30 豪)小売売上高
16:50 仏)製造業PMI
16:55 独)製造業PMI
17:00 欧)製造業PMI
21:15 米)ADP雇用統計
23:00 米)ISM製造業景況指数

10/2(木)
10:30 豪)住宅建設許可件数/貿易収支
14:15 豪)RBA報告書公表
17:30 英)建設業PMI/BOE FPC議事録公表
17:30 英)建設PMI
18:00 欧)卸売物価指数
20:45 欧)ECB政策金利
21:30 欧)ECBドラギ総裁会見、米)新規失業保険申請件数
23:00 米)製造業新規受注

10/3(金)
16:50 仏)サービス業PMI
16:55 独)サービス業PMI
17:00 欧)サービス業PMI
18:00 欧)小売売上高
21:30 米)失業率/非農業部門雇用者数/貿易収支
23:00 米)ISM非製造業景況指数
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タグ: #トレード #時間帯 #エントリー

5分足でのMAルール

相場の方は全体的にあまり動いてないですね。
オージーは午前中の中国指標で動きがあり、一旦戻している感じですが、欧州時間からそのまま伸びるかどうか注視したいところです。

最近、ガチンコFXの記事を読まれて、私のMTFを使ったMAルールを検証されたり、マネしてみようという内容のメールをいただくことが急激に多くなりました。なぜ、こんなにも急激なのかわかりませんが、集中して起こるときは起こる、そんな感じですかね。(笑)

私のルールでは15分足をメインにしたルールを記事にしていただき、実際に使用しているわけですが、
実は、5分足でも検証したパラメーターがあります。普段はあまり使いませんが。
それを今回は書きますが、似たようなルールを作るのであれば、パラメーターはあくまで参考として、ご自分でいじってみてください。

5分足で検証したパラメーターは3種類あります。
5分足のチャートにMTFで別の時間足のチャートを表示させるという形は同じです。( )内の時間はMTFの設定です。

(1) 21EMA、5SMA(30)、5EMA(30)
(2) 21EMA、4SMA(30)、4EMA(30)
(3) 60EMA、5SMA(30)、5EMA(30)

MTFは、30分足を使用してます。そのため、15分足をメインにした場合よりは、トレード回数は全体的に多くなり、ある意味、チャンスをとらえやすくなりますが、30分足のMTFに設定しているため、(2)の場合、4SMAも頻繁に上下しますので、判断しずらいときがあります。

(1)の場合は、5SMAにしてあるので、あまりカクカクしませんが、タイミングが遅かったり、トレードの回数は(2)よりは少なくなります。

(3)のパターンは、この3種類の中で一番ダマシも少ないですが、トレード回数はかなり少なくなり、エントリーのタイミングは他の2種類と、15分足をメインにした場合に比べると遅くなります。

私が使っているのは(1)のパターンでダマシが多いですが、エントリーのタイミングとしては判断しやすいので、あとは15分足や1時間足の流れとRSI、DMIを見て判断してます。

a0289380_1522789.jpg

上記の画像の上側が(1)、下側が(2)のパターンです。(画像はあえてややこしい相場の時を選んでみました(笑))
黄色の線が21EMA、赤がMTFのEMA、白がMTFのSMAです。
(ブログアップ直後、以下の説明に間違いがあり、訂正しましたので、直後に読まれた方は再度確認してみてください(汗))
A地点では、(1)はロングもショートもしません。白のSMAが下を向いてますが、赤のEMAが上方向のままなので。
(2)は、ロングです。

B地点でトレードするとすれば、ロング、ショートいずれの形にもなっていないので様子見。

C地点では、(1)はショートの形にはなっていませんが(白のSMAが上向きのまま)、(2)はショートの形になっています。
その後、(1)は、ショートの形にはならず、ロングする形になりますが、損切、ドテンショートのパターンです。
その後の(2)は微妙にロングの形になっていません(MTFのEMAがSMAを上に抜けていない状態)。その後、ショートする形になります。

MTFの部分を15分足にする場合、MTFの動きが迷いの原因になる場合もありますので、あえて30分足にしてフィルターをかけてます。
ちなみに、MTFの部分を15分足にした場合は、
25EMA、5SMA(15)、5EMA(15)
としてやってみましたが、実際には使いませんでした。

MTFのデメリットは、その時間にならないと最終的な確定をしないため、それまでは上下に動きます。その時の判断としては、チャートパターンや他の時間足で大きな流れを見たり、フィルターを何かかけたりする必要があります。

手仕舞いはその時の相場の動き方で判断したり、DMIが逆にクロスした時など、いろんなパターンがあります。

この手法に興味がある方は、ご自分でもパラメーターをいじって検証したり、フォワードテストをしてみてください。

あ!ブログを開設して昨日で3年目に突入してました。
あっというまでした。皆様のおかげです。ありがとうございます。


-------- コメント一覧 --------
Commented by チカマリ at 2014-09-23 19:02 x
タクさんこんばんは^ ^
ままままさに私(笑)
さっそくMT4に組み込み使わせていただいてます!
5分足バージョンも合わせていろいろとやってみます。
ありがとうございますm(_ _)m

そしてそして、ブログ解説3年目おめでとうございます^ ^
Commented by fxtaku at 2014-09-23 20:01
■チカマリさん、こんばんは!
あはは、さっそくですか。(笑)
必ずご自分で自信が持てるようになるまでは検証やテストをしてくださいね。
それと、お祝いのコメントもありがとうございます!
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タグ: #テクニカル #インジケーター #移動平均線 #トレード #エントリー

お約束の。

今日はかなり眠い状態ですが、昨日、お約束したとおり、ユーロ円のチャートでオシレーター系インジケーターの選択について。

a0289380_20294674.jpg

チャートは昨日のユーロ円、15分足です。
インジケーターは上からRSI、RCI(9)の一本のみ、RSX、ストキャスティクス。
ストキャスティクスのみ2本表示させてますが、赤い方の線だけでも十分活用できます。
A点は、午前10時過ぎぐらい。B点は、17時ぐらいです。

オシレーター系の使い方としては、トレンドを見るというより、転換点を見つけてエントリーするために役立つものですよね。
簡単に言うと逆張りのポイントを探しやすいインジケーターです。
その考え方を前提とした場合、このユーロ円のチャートでは、A点からB点への流れ的には、下値を抑えられ、B点から上昇していく可能性があることをどのインジケーターも示唆していますね。
(ちなみに、すべてのインジケーターが隠れダイバーになっています)

考え方としては、A~B点をレンジ相場として見ても同じですが、A点の安値とほぼ同じレートまで下がってきたときに、オシレーター系のインジケーターが下限いっぱいの売られすぎの状態になったら、ここで逆にロングエントリーする絶好のチャンスということになります。

レンジ相場の時は、過去の高値/安値を見て、同じようなレートに到達し始めた時に、インジケーターが買われすぎ、売られすぎの状態になっていれば、そこは逆張りエントリーしやすいポイントになります。

オシレーター系のインジケーターだけを見てエントリーするのではなく、レンジ相場であれば、ローソクで直近の高値/安値を確認し、そこで跳ね返る可能性があるかのどうかということをオシレーター系のインジケーターで確認する、ということをやれば良いわけです。

それと同じようにして、トレンド相場の時は、移動平均線やトレンドライン、サポレジのラインに到達し始めた時に、インジケーターの状態を確認することで、「純粋な逆張りエントリー」や、順張り方向での押し目買い、戻り売りのポイントとして「順張りの逆張りエントリー」がしやすくなります。

こうして比較してみることで、どのインジケーターが自分に合っているのか選択肢は絞られると思います。
選択する際、自分ならこのタイミングでエントリーしたいと思う部分があると思いますが、それより先に、このインジケーターの場合は、レベルが○○以下/○○以上になった時点でエントリー、あるいはそこからインジケーターが反転し始めか、反転確定後かの検証をします。
そのあとで、自分の感覚と合うものを妥協して選択していくのが良いと思います。

オシレーター系の特長でもある、トレンドが強い時には上限/下限に張り付くことがあります。
その張り付き方もRSI、ストキャスティクス以外は、上限/下限にべったり張り付くことがあります。
ある意味、べったり張り付いたあと、反転し始めたら逆張りエントリー、あるいは順張り方向にポジションを持っていたら手仕舞いのタイミングとして使うということもできます。

いずれのインジケーターでも100%その通りになることはありません。
また、逆張り的なエントリーですので、リスク管理もしっかり考え、ストップの位置を適度に決め、ずるずるひきずらないという考えは忘れないようにしましょう。

さて、今日の相場ですが、FOMCがこのあと未明に控えているせいか、おとなしい相場ですね。
私は眠気がピークに張り付いてる状態なので無理せず、お風呂に入って早目に寝ます。(笑)

ではでは、これから頑張る人はがんばってください!
私と同じようにトレードはあきらめて寝る人は、おやすみなさい!


-------- コメント一覧 --------
Commented by アルル at 2014-09-18 08:53 x
初めまして。アルルと申します。
すごく為になる記事ありがとうございました。
今日の記事とても勉強になりました。
どのインジ使うか色々試してみようと思います。
これからも楽しみにしています!
Commented by fxtaku at 2014-09-18 21:20
■アルルさん、初めまして。
拙いブログに来ていただき、さらにコメントまで残していただき、ありがとうございます。
勉強になったと言っていただけてとてもうれしいです。
ありがとうございます。
Commented by ケン at 2014-11-12 03:36 x
ブログ見ましたが とても勉強させて頂いてます。
それと、ブログを見ていて気がついたのですが 岩手県の気仙沼に住んでいるんですか?

自分(29)は岩手県の一関に住んでいる チキンFXトレーダーです‼︎

FXを始めて まだ9ヶ月で日々奮闘中です‼︎
ただ、周りにFXをしている人間が1人も居なく色々と辛いので 今回コメントさせて頂きました。
もし 宜しければ 時間の都合がつく時でいいので直接お会いしてみたいです‼︎

因みに、直接 お会いして稼いでる手法等々をタダで聞き出そうなんて 一切思っていませんので、稼いでいる手法 等 一切 話さなくていいです。
為替のブログを本気で配信している人が身近に居ると分かって この人に本気で会ってみたいと思ってコメントしました。

長文すいません。



Commented by fxtaku at 2014-11-12 07:08
■ケンさん、初めまして。
一関にお住まいなんですね。近いですね。(笑)
たぶん書き間違いだと思いますが、宮城県の気仙沼です。(笑)
29歳でFXをされているなんてうらやましいです。
私ももっと若い時に始められたらと思いますが、私の若いころにはネットの環境もまだ普及していない時代でした。(笑)
お会いしたいなんて言っていただけるのはとてもうれしく光栄です。
できれば、ケンさんのブログか、このブログの右側にメールフォームがありますので、そらちらからこれまでのFX歴の経験談、手法などについて書いていただけるとうれしいです。
もし、会うとすれば、土日であれば大丈夫です。
よろしくお願いいたします。
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タグ: #インジケーター #RCI #ストキャスティクス #RSI #RSX #押し目/戻り #エントリー

今日は静かな相場。。

今日は静かな相場ですねー。
そんなことで、午前中は入るタイミングもなく、夕方ぐらいまで知り合いのHP修正のお手伝いをしてまして、その後も、鈴木雅之の古いアルバムを聞きながらまったりとしておりました。(笑)

ユーロ円は今のところ50pipsぐらいの値幅。ユーロドルが55pipsぐらい。オージードルが47pipsぐらい。
オージー円が88pipsぐらい。ドル円が60pipsぐらい。なんと、ドル円よりもユーロ円、ユーロドル、オージードルは動いていないという。。。珍しいですね。

で、トレードのほうはというと、21:30の米指標で面白い動きになれば乗っかろうと思っていたのですが、トレードしませんでした。
そして、やっとこすっとこ、先ほど、23時ちょっと前にオージー円をロングしました。
が、基本的に翌日持越しもしないので、微益でも、適当に利確して寝ようと思います。

a0289380_233640100.jpg

上の画像は直近のオージー円/15分足のチャートです。
赤丸で囲んである部分でエントリーしました。
上昇方向、順張りの逆張りエントリーみたいな感じです。
Aのラインで、RSIが隠れダイバー(hidden divergence)で、ちょうど21EMA付近に当たるところでしたのでエントリーしました。

営業時間は24時までなので、そろそろ手仕舞いしようと思います。(笑)
今日もお疲れ様でした!

明日は満月。動くといいですねー。相場が。

おやすみなさい!
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昨日のチャート

昨日のRSIもいい働きをしてましたね。
昨日の記事を読んで、RSIを見てたら、うなづけるところがいろんな通貨ペアで見れたと思います。
普段使われてる人は、うまくトレードできたのではないでしょうか。

私が普段見ている4通貨ペア(ユーロ円、ユーロドル、オージー円、オージードル)で、昨日はダイバーも隠れダイバーも出現しまくりでした。
が、まだよくわからないというメールもいただいたり、意外とRSIの記事でこんなにメールをいただくとはちょっと驚きでした。
RSIはカクカクしててよくわからないと書いてる方がほとんどでした。。。
ラインがカクカクしていない緩やかなラインは見やすいのだとは思います。それに対して、RSIのようなカクカクしたものはラインとして見てしまうと見難いです。
以前にも書いたことがありますが、こういうカクカクしたオシレーター系のインジケーターなどはラインを見るのではなく、値(点として見る)がどうなってるのかを見ると意外とすんなり理解できると思います。

では、昨日のチャートを見てみようと思います。
まずはユーロ円の15分足の画像です。

a0289380_21124826.jpg

黄色い線がダイバージェンスで、緑色の線が隠れダイバーです。
Aのところは、一昨日の深夜から昨日の未明にかけてという時間帯になります。
そして、昨日の朝一でこのチャートを見ていたら、ダイバーが発生しそうな感じで見ていた方もいらっしゃったかもしれません。
私はこの時間は営業時間外、まだ起きてなかったので、見れませんでしたが。(笑)
そこから怒涛のごとく上げ上げ相場で、私は押し目を狙っていたのですが、Bのあたりで小さなダイバーが発生しつつあったので様子見でロングは入れませんでした。
Eのところで隠れダイバーが微妙に発生。が、ダイバーが継続しているような形になっています。
そして、隠れダイバーよりはダイバーのほうが信頼度があるので、Eの右上にある赤いニコちゃんマークの出た次の足でショートを入れました。
ところが、ショートを入れた後、Dの右端のところが隠れダイバー確定。てことで、ここは一旦戻りがあると判断し、すぐ利食いました。
で、そのあとは様子見で、上がればロング、そうでなければ戻り売りの構えでいました。
Cの文字の上のほうに赤いニコちゃんマーク出現でそこでショートを入れたかったのですが、チャートを見れてなく。。。
その後、微妙なダイバーがちょろちょろ出始めたので、そのまま昨日のトレードはせず終わりました。

次はオージー円の画像です。

a0289380_21131658.jpg

ユーロ円と同じように一昨日の深夜から昨日の未明にかけてダイバー出現。
Bの時間帯では、これまた微妙に小さなダイバーが見えます。この時点でロング目線は私的には様子見です。
また、Bの時間帯ではCの隠れダイバーも出ており、ますます判断しずらい形になってしまいました。
その次のDの時間帯では、ローソク足は極端な右上がりの安値を作っていますが、RSIはほぼ横ばいで、これもはっきりとした隠れダイバーではないですが、それに近いものがあるという状況のように思います。

これらを総合して考えると、たとえば、隠れダイバーとダイバーが発生しているなら、高値のあたりでショートしたり、安値のあたりでロングしたりという判断もできると思います。
メールでご質問いただいた方々は、ほとんどRSIを使われてない、あるいは使うのをやめたという方ばかりでしたので、単純な判断方法を。
たとえば、ロングポジションを持っていて、隠れダイバーが出たなら、一旦手仕舞い、あるいは一部決済などをして、押し目や戻りを狙ったり、様子見になると思います。
ダイバーが発生したときは、手仕舞いして、逆張りするのも手かと思います。その場合、高値に近いところで逆張りのほうがリスクは小さくて済みます。
隠れダイバーが出ただけでは逆張りや方向が変わるという判断は早すぎるので、そのあとの動きを見て判断したり、ダイバーが出たら反転するかもしれないという予測を立てます。
そして、逆張りするなり、順張りで反転し始めたのを確認できてからエントリーする、というような考え方になります。
かといって、常にダイバーや隠れダイバーが出るものでもないので、もし、出現したらということを前提に考えれは良いと思います。
ただ、神経質にその部分だけ見てしまうと、全体の流れをおろそかにしてしまうかもしれないので、その辺も注意しながら判断する必要はあります。

使い慣れてRSIのクセがわかってくれば、追っかけ買い追っかけ売りもしなくなると思いますし、ある意味、気持ちに余裕を持てる時間にもなります。
そして、次のチャンスを待つ。我慢我慢。
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タグ: #テクニカル #RSI #押し目/戻り #手じまい #エントリー

最近のダイバージェンス。

今までのさぼり気味ペースからちょっと早めに更新してみました。(笑)
昨日は、朝からよく動きましたね。ドル円も朝からこんなに元気なのは久しぶりに見た気がします。
天気も暑くなったり寒くなったり、変な天気。最近、寒くなってきたなーと思ってたら、昨日の昼も夜も暑かったです。
ま、夜は暑いというより暖かかった、ぐらいですかね。(笑)

最近、15分足のRSIのダイバージェンスがよく効いてる気がしてます。
去年までは15分足でのダイバーは結構ダマシが多かった印象なんですが、最近の動きは結構いい感じにはまってるように見えます。
で、今日はその話し。

ダイバージェンスと隠れダイバーについての話をしていきます。
ご存じない方は、ネットで検索していただければと思います。見方としては難しいものではないので。

a0289380_1213912.jpg

まず、ダイバージェンス。
上の画像は昨夜のユーロ円15分足です。RSIのパラメーターは自分の判断基準があって「12」にしてますが、一般的なデフォルトの「14」のままでも良いですし、よく使われる「9」でも良いです。
判断しやすいパラメーターに設定してください。

ローソク足では、Aの高値を上回る高値がBの高値。しかし、RSIは、AよりBの方が下がってます。ここで、ダイバー発生か!?という見方になってきますが、
今までだと、15分足のダイバーはダマシが多いと思っていたので注意しつつもあまりあてにしてませんでした。(笑)
が、昨夜は、Bの高値付近に前日の高値ということもあり、これ以上のロング目線はこの時点で一旦休止。あとはショートするか、寝るか、という判断でした。
私の営業時間は24時(サマータイム)でおしまいなので寝ることにしました。(笑)
ちなみにユーロ円の1時間足ではダイバーは発生してませんでした。

最近はダイバーが15分足でよく見られるので、手仕舞いのタイミングや天井圏での買い、底値圏での売りを抑えられます。
もちろん、時にはダマシのダイバーもあるのでそれ以上に伸びることもあります。
が、無理してポジポジ病的にやることはなく、あえてその相場を避けることも資産を守る大事な考え方です。

下の画像は、隠れダイバー。

a0289380_1215763.jpg


上の画像は一昨日のオージー円1時間足。RSIのパラメーターは「9」。15分足と1時間足のパラメーターはあえて変えてます。理由は、そのほうが個人的にしっくりくるからです。(笑)
時間足ごとに変えたほうが良い場合もありますし、変えなくても良いこともありますが、その辺は各々皆さんの個人的な判断で。(たいていは変える必要はないですが)

隠れダイバーは、ダイバージェンスと逆のパターンです。
ローソク足はCの安値よりDの安値のほうが高くなっていますが、RSIは、CよりDのほうが低くなってます。
なので、この時点でショート目線は一旦休止。あとはロングを入れるか、ショートポジションを持っているのであれば手仕舞うか、という判断方法になります。

ダイバージェンスやMACDなどのオシレーター系はこういったダイバーが見れるので、手仕舞いのタイミングや追っかけ買い、追っかけ売りしたい気持ちを抑えるためにも役立ちますので、注意してそんな見方をすると良いと思います。

【ダイバージェンス】
・上昇トレンド中のダイバージェンス:ローソク足の「高値が右上がり」なのに、オシレーター系の高値は「右下がり」。
・下降トレンド中のダイバージェンス:ローソク足の「安値が右下がり」なのに、オシレーター系の安値は「右上がり」。
※トレンドに対してオシレーター系がついてきていない、つまり弱まっているという状態の目安。

【隠れダイバー】
・ローソク足の「高値が右下がり」で下がり始めているように見えるのに、オシレーター系の高値は「右上がり」。
・ローソク足の「安値が右上がり」で上がり始めているように見えるのに、オシレーター系の安値は「右下がり」。
※相場に対してオシレーター系が過剰反応、つまりローソク足が「下がり始めているように見える」、「上がり始めているように見える」方向にまだ強いという状態の目安。
※隠れダイバーの方が反応が良くて好きです。(笑)

【まとめ】
・ローソク足とオシレーター系が逆方向の場合は注意。
・ダイバーや隠れダイバーが発生したからといってすぐにその通りにエントリーするのではなく、自分でも「ここから下がる、上がる」と判断できる要素が他にもあったりするときだけエントリーする。
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タグ: #テクニカル #インジケーター #RSI #押し目/戻り #エントリー

ガチンコFX内のDMIルール。

昨日は、やりにくい相場でしたね。昼と夜とちょこちょこっとトレードしてプラスでは終わりましたが、しんどかったですね。
ドル円も100.5に行ったときはそのまま行くのかと思いましたが、やはりものすごく売りたい人がいらっしゃるようで、なかなか抜けませんでした。そのあげく、今日は売り一筋ですね。
日足で見るとしばらく下降のままのようにも見えますが、何が起こるかわかりませんので注意しつつ見張っておこうと思います。
今日は、オージードルの雇用統計後にのっかったトレードと、ユーロ円のショートで2回トレードし、大満足したところでブログを書いてました。
今はスクエアです。

DMIのことを書く前に、前回のMAルールについて少し補足させていただきます。

基本的には、1時間足の5SMA/5EMAの反転のタイミングを目安にします。
反転のタイミングではなく、反転後しばらく時間が経ってしまった途中参戦の場合は、たとえば、上昇トレンドの時、1時間足の5SMAより5EMAが上にあれば、押し目でエントリーしやすいのですが、
5EMAが下にあるときは、トレンドが変わる可能性も出てくるので、基本的には様子見となります。
まだ行けそうな判断ができたときは、その状態でもエントリーすることはあります。(時間帯やニュースや指標後であったりした場合の動きしだい)

また、マルチタイムフレームを使ってバックテスターなどで検証する場合、たとえば、15分足に1時間足を表示させた場合、1時間足の何かが確定したら行動するというようなルールであれば特に問題はないのですが、私のルールの場合は、1時間足のMAは確定後ではなく、「なり始め」や確定途中でのエントリーをすることがよくあるので、バックテスターではうまく検証できない場合があります。
なぜかというと、バックテスターの場合、既に過去のデータを読み込んで表示させるため、1時間足のMAなどは15分間の間に上下せず、1時間後の確定の状態が表示されるからです。
なので、マルチタイムフレームのインジケーターを使用した手法では、検証しようとしても検証できない難しい部分もあり、リアルタイムでのその時の状況を見ないと、取引したり、様子見の理由となることがありますのでご注意ください。

さて、今日は「ガチンコFX」高城さんの記事でも触れられたDMIについて私なりの使い方を書いてみます。
DMIと言ってすぐわかる人もいればわからない人のために少し説明させていただきます。
DMIは、ADXの一部として使われていることが多い、その中の2本のものです。
+DI、-DIの線です、と言ったらわかる方もいると思います。
下の画像は一般的なADXですが、緑色が+DI、赤色が-DI。この2本線をDMIといい、これだけを表示させて使ってます。白線はADXの線です。
+DIは上昇(買い)の強さを表し、-DIは下降(売り)の強さを表しています。
つまり、+DIと-DIの上下関係で上昇・下降のどちらが強いかを目安にできるものです。あくまで目安です。
+DIが-DIより上にあれば上昇が強く、-DIが+DIより上にあれば下降が強い、単純にそれだけです。
画像を見てもわかるとおり、MACDなどに比べたらわかりにくい部分もありますが、トレンドを見るものではないので、見方/使い方しだい、そして、慣れです(笑)。
なお、ADXやDMIの詳しい見方や使い方については、ネットで検索すればいろいろな使い方や見方が出てきますので、そちらを参考にしてください。

a0289380_16151950.jpg

DMIのパラメーターは16。デフォルトは14が一般的ですが、14のままでも良いのですが、私のルールと合わせて見たとき、16の方がしっくりくるので16にしてあります。

a0289380_16153683.jpg

上の画像は実際に私が表示させているものですが、RSI(黄色い線)も重ねて表示させてあります。
レベル線は18(白の実線)に引いてあります。これも一般的には20、22・・・とかだと思います。18にしている理由は、パラメーターを16にした分、自分なりの検証結果でしっくりきたところです(笑)。
レベル線は、つい最近までは2本引いてました。18と15。
これはこれで意味があって引いていたのですが、最近は迷う原因になることが多くなったので18の一本にしました。迷う原因になってきたら削除ですね。
この±DI線の使い方は、単純でクロスし始めたら(確定後ではありません)、エントリーが基本となります。
結構細かくクロスするので、判断しやすくするため、上の画像のようにローソクの画面にニコちゃんマークをクロスし始めで表示させるようにしてます。
赤が売り、緑が買いです。
また、レベル線18の上で両方とも動いてる時や下で動いてる時は、どちらかが18以下、または18以上になるまで様子見の場合もあります。
それは大きな流れから判断するときもありますし、その時のチャートの形などから判断することもあります。
大きな流れは、1時間足の5SMA/5EMA、15分足の21EMAの形を見て決め、その方向でニコちゃんが出たらエントリーします。
が、レンジ相場であったり、値幅の狭い動きの時は、ニコちゃんマークが出ても様子見の場合もあります。
チャートを見てわかるようにニコちゃんマークが頻繁に出ることもあります。そんなときも様子見する場合があります。
たとえば、上のチャートは15分足のもので、その場合、ローソク4本以内にニコちゃんが3個以上出ているときは、もみ合いという判断をしたり、
強いトレンドが出ている場合、例として、上昇トレンドの時に、逆に「売り」のニコちゃんが出たあと、すぐ次のローソクで「買い」のニコちゃんが出たらエントリーするといったような使い方もしています。

DMIの使い方としては、あくまでエントリーのタイミングのシグナルを見るだけのためであって、実際にエントリーするかどうかは、チャートの形やその時の状況しだいの判断になります。
私はユーロ円、ユーロドル、オージー円、オージードルの4通貨しかトレードしていないので、それぞれ、シグナルが出たら「ユーロ円」「ユーロドル」とか、音声で鳴るように設定して、できるだけタイミングを逃さないような工夫をしました。
が、スカイプとかしてると、タイミングを逃すこともよくあります(笑)。

エントリーのタイミングで使うのが基本となりますが、ある程度、利益が出ている場合は、逆のシグナルが出た時に手仕舞いするという使い方もしてます。めったにないですが。
また、RSIやDMI、ストキャスティクスなどのように、ジグザグが多いインジケーターは好き嫌いがあると思います。
特に線で見ようとすると、すぐ下を向いたり、上を向いたりしたときに迷ったりする方もいると思います。私も初めの頃はそうでした。が、慣れることと、線ではなく、点で見ることにより、
理解できるようになりました。
点で見るということは、たとえば、RSIであれば、50より上にあるのか下にあるのか、70を抜けてきたのか、30を抜けてきたのか、その値がいくつなのかということを重視することでジグザクのインジケーターに慣れました。MACDなどは線の傾きなども重視するので、点で見るというわけにはいかないと思いますが、値を見ることが大事ということはMACDでも同じです。
なので、私のDMIの使い方としては、18より片方だけ上にあるかないかを重視します。両方ともどちらかにあるときは、もみ合いかもしれないという判断をするので様子見する場合があります。
なので、その時点でのエントリーはしません。もし、ポジションがあるときは、その時の値幅しだいでは手仕舞いしたり、そのまま持ったりすることがあります。

さらに、+DIが優位な時点、つまり、18より上、-DIよりも上にあるときに、+DIが上下してるときでも、-DIを見ることで楽チンなときがあります。
たとえば、上の画像の四角で囲った部分ですが、+DIはジグザグしてますが、-DIは右下がりのまま弱い状態であることがわかります。
+DIが弱くなったとしても、-DIも弱い状態であれば、そのまま買いポジションを継続して持っていれば良いという見方もします。
売りの状態のときは、その逆で、-DIが+DIより上にある状態で-DIがジグザグしても、+DIが右下がりのままであれば、買いはまだ弱いという判断ができます。
ある程度、利益がのっている時に、弱いほうがずっと下の方にあり、そこから上向きだしたときを手仕舞いのタイミングとして使うこともできます。
ということで、強い側だけを見るのではなく、弱い側の状態も見ることで判断できるというメリットがあります。

RSIは基本的には、買われすぎ売られすぎの状態を見れるものですが、中身としては買いの強さを表しているので、その分をDMIで補うことができます。
+DIとRSIを比べてみるとその辺がわかると思います。RSIが右上がりであれば、+DIも右上がり、RSIが右下がりであれば、+DIも右下がりというふうに似たような形になります。

日足や大きい時間足でDMIを使うのはお薦めしませんが、短時間足では使い方しだいで有効なインジケーターだと思います。
なので、兼業トレーダーさんのように、ずっとチャートを見れない方には不向きだと思います。
また、慣れるまでは使いずらいインジケーターです。。。(笑)


-------- コメント一覧 --------
Commented by しばいぬ at 2015-09-14 06:17 x
はじめまして
ガチンコFXさんの記事からタクさんのことを知り、少しずつではありますが記事を読ませていただいて参考にさせていただいてます。
自分はFXで失敗するのが怖くて半年ほど前からデモ口座を使って勉強していまして、タクさんのような勉強になるブログは本当にありがたい次第であります。
これからも読ませていただきます。
それでは。ありがとうございました。
Commented by fxTaku at 2015-09-16 21:08
■しばいぬさん、こんばんは。
コメントをいただいてたのに、返事が遅くなり、大変すみませんでした。
拙いブログですが、少しでも参考になることがあればうれしく思います。
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タグ: #テクニカル #移動平均線 #エントリー #ADX/DMI

ガチンコFX内のMAルール

久しぶりの更新です。。。
早速ですが、以前、ガチンコFXで紹介された私の手法について書くことを予告しておりましたので、それについて書いていこうと思います。

私の手法が出来上がっていく過程については、プロフィールなどに書かれているのでそちらを読んでいただければと思いますが、基本的にはシステムトレードを目指していました。プログラミングで自動売買できたら最高ですが、やはり、そうは行かず。裁量での判断がどうしても必要な場面というのは必ず出てきます。システマチックに判断しつつ裁量で補助し、機械的にエントリー、手仕舞いができたら楽チンというのが私の理想です。そう簡単にはできませんでしたが、なんとか納得できるところまで来たと思っています。
まとめると、テクニカル分析ではなく、システマチックにメカニカルトレードという感じですね。
もちろん、裁量も入るのである程度のテクニカル分析もしますが、基本的には機械的に淡々とトレードするというのが私の考え方です。

では、私の手法の基幹部分である移動平均線のお話から。
移動平均線はテクニカル分析に使っているのではなく、「システマチックに判断しつつ裁量で補助しつつ、機械的にエントリーする」ために使っています。
簡単に言うと、エントリー用のシグナルとして使っているだけのことです。(笑)

私の移動平均線の使い方としては、4種類に分けて意味を持たせています。
相場基準線、相場補助線、取引基準線、取引補助線。それぞれの詳しいことについては省略させていただきますが、複数の移動平均線を入れているのでそれぞれに役割を持たせています。
簡単に言うと、相場基準線(短期線)と相場補助線(中長期線)で方向を判断し、取引基準線(短中期線)、取引補助線(中長期線)でエントリーのタイミングや手仕舞いの参考に見ています。手仕舞いで使うことはあまりないのですが、手放すべきかもう少し様子をみるべきか、迷ったときに他のインジケーターと合わせて見るようにしています。

普段、私がメインで使っている時間足は15分足で、他には1時間足と日足を見ています。
下の画像の上側が15分足、下側が1時間足です。今回は移動平均線の部分に絞って書きますので、他のインジケーターは表示させてません。また、流れを見るために長期線なども入れてますが、それも今回は表示させてません。(実際には他にもシグナルやフィボナッチなどいろいろ入れてますが、カテゴリの「マイルール」の中で使っているインディーターを過去に書いたことがありますのでそちらをご覧ください。以前より変わった部分もありますが、大きくは変わってません。)

a0289380_15142121.jpg

上の画像は昨日(9/4)のユーロ円のチャートです。
表示させている移動平均線は、
【15分足】
赤の階段状の線=1時間足の5EMAをマルチタイムフレームで表示させてます。
白の階段状の線=1時間足の5SMAをマルチタイムフレームで表示させてます。
茶色=21EMA
黄色の点線=23SMA

【1時間足】
白線=5SMA
赤線=9SMA

基本的なルールは、21EMAを1時間足の5EMA/5SMAが下に抜け始めたらショート、上に抜け始めたらロングです。
ただし、ショートする場合は、21EMAより下に抜け始めて1時間足の5EMAが1時間足の5SMAより下にあり、3本ともに下向きになり始めていること。
ロングする場合は、21EMAより上に抜け始めて1時間足の5EMAが1時間足の5SMAより上にあり、3本とも上向きになり始めていること。
一般的には下向き、又は上向き確定、クロス確定などのタイミングでエントリーすると思いますが、私のルールは「なり始め」でエントリーします。
「なり始め」でエントリーするために、チャートパターンを見たり、他のインジケーターでフィルターをかけています。

では、上の画像から説明したいと思います。
15分足チャートの四角いマスの部分と1時間足の四角いマスで囲った部分が同じ時間帯になります。

まず、15分足の丸く囲った部分ですが、ここでは様子見のパターンです。
囲った部分の左側で、赤の階段状の線が21EMAより下に抜けて下向きになっています。が、白のカクカク線はハッキリと上向き下向きを表しておらず、しばらくしてから上向きになっています。
赤の階段状の線も同時に上向きになりましたが、21EMAより下にある状態です。
したがって、条件が揃わないのでこのタイミングでのエントリーはありません。
で、エントリーするタイミングとしては、矢印のところ。全て条件が揃ったのでそこで入ります。
ここで補足ですが、矢印のタイミングよりもう少し前で入れたのでは?と思われた方もいらっしゃると思います。白の階段状の線がそれより前に21EMAより下に抜けているではないか、と思われたからだと思いますが、そうではないということを少し説明させていただきます。
実際に使われている方はわかると思いますが、移動平均線の設定で「終値」を基準にしているので、1時間ごとに階段が確定します。なので、15分足で表示させていると、その1時間の間に上を向いたり、下を向いたりすることがあります。画像では確定後の画像なので完全に21EMAより下に抜けているように見えますが、実際には、ここまではっきりと下抜けしていない状況がありました。
ということで、はっきりとしたタイミングが矢印の部分ということになります。

さて、既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、1時間足の5SMA/5EMA=15分足の21EMAとほぼ似たような線を描くので、1時間足のチャートだけで見れば、5SMA/5EMAの線でトレードするのとほぼ同じようなことになります。
であれば、15分足か1時間足に似たようなパラメーターで表示させれば、わざわざ1時間足のMAを15分足に入れなくても良いのでは?と考えると思います。
が、そうは言っても、やはり微妙に違うところがあるので、私のルールを当てはめようとすると同じにはなかなかできませんでした。なので、今の形になりました。
また、5EMAと5SMAを両方入れるのは意味がないのでは?という質問をたまに受けるのですが、それもまた使ってみると微妙に良い相互関係があって、フィルターの役割をしてくれます。
意味がないとか思うより、実際に使ってみたら意外と使えたりすることもあり、新しい気づきがあったりするかもしれませんので、いろいろ研究してみるのも楽しいと思います。(笑)
また、1時間足のチャートパターンと15分足のチャートパターンでエントリーのタイミングを見ようとすると、1時間足では遅く、15分足できれいなダブルトップやヘッドアンドショルダーといった形が出来上がるのでエントリーしやすくなります。
(私のこのルールは基本的に順張り順張りのルールなので、抵抗線や支持線のポイントから逆に攻めたりとかそういったことはできません。)

a0289380_15145175.jpg

上の画像では、見た通り、条件が全て揃い始めたのでエントリーという形です。
トレンドラインや水平線を引いてトレードされている方なら、もっと有利なところからエントリーできると思いますが、私の場合は、多くを取ろうとは考えないルールなので、できるだけ、勝率の高いところ、勢いが出始めそうなところでのエントリールールとしています。
まじめに言うとそんな感じになるのですが、実際は、めんどくさいので水平線やトレンドラインを引いたりすることをしたくないだけなんですが(笑)。
それでも、直近の安値高値は意識しますし、それぞれサポートになりそうなレートは線は引かなくても意識はします。

移動平均線のみでの説明となりましたが、実際のトレードでは、DMIを使ったシグナルを表示させたり、フィボナッチを見たり、RSIを見たりして、フィルター代わりにしています。
また、1時間足や日足で全体的な流れを判断しつつということになりますので、このルールだけでトレードできるわけではありません。

23SMAについては、ほとんど触れませんでしたが、21EMAの補助線として見ています。21EMAと1時間足の5EMA/5SMAが微妙な形になっていたり、迷うようなとき、23SMAの傾きを見て方向を決め、条件が揃うまで我慢するというような使い方をしています。

マルチタイムフレームを使ったやり方というのは、FX会社のチャートを使ってわかるように、あまり浸透してない、使い物にならない的な考え方があるのかもしれませんが、実際に使ってみると、大きな時間足での流れを同時に短い時間足で見るということは、同時に判断できることもあるのでメリットは十分あると思っています。また、同時に表示させることで、短い時間足でチャートパターンを見ることにより、エッジの効いたトレードも可能になると考えてます。

とりあえず、ガチンコFXで紹介された部分について、また次回も説明してみたいと思います。


-------- コメント一覧 --------
Commented by りこやん at 2013-09-06 18:29 x
タクさん、MAトレードの解説ありがとうございました。
そして退院おめでとうございます!!

無理なさらず11月末ぐらいまで(なぜこの期間に?)に回復されてくださいね。
Commented by Rika at 2013-09-08 17:15 x
久しぶりの更新ですね~

退院おめでとうございます!
順調に回復されてますか?

MAトレードの解説、どうもありがとうございました!

リハビリ通院もがんばってくださいね~早く完治するといいですね...
Commented by fxtaku at 2013-09-09 10:03
■ りこやん、おはよー!
というか、ずいぶん前にコメントしてくれてたんですね^^; ありがとうございます。11月末ね。。。それまでに良くなってれば。。。ニコニコ
Commented by fxtaku at 2013-09-09 10:04
■ リカさん、おはようございます!
MAトレードはダマシも多いので、その辺さえうまく対応できれば一番シンプルで使いやすいですよね。
リハビリがんばります!ありがとうございます!
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タグ: #テクニカル #移動平均線 #エントリー
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とにかく、FXを楽しみましょう!




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